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【第36話へ】【第38話へ】 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日 視聴率 第37話 ジン×ト×ゴン 前川淳 山城智恵 石井舞 7月1日 4.3% あらすじ 念能力を身につけ、晴れて本当のハンターになったゴンは、キルアを連れてくじら島へ帰ってきた。そこで、ミトからある箱を渡される。それはジンが「ゴンがハンターになったときに渡すように」と託したものだった。しかし、箱はどれだけ力を入れても開かない・・・。 原作・旧アニメとの相違点 放送後、スレ住人達の反応 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ジンちゃんこと「さよこ」 ★☆Happy Birthday☆★ やっぱりこの二人、ホモサピエンス♡♡♡ しょーじ目がやばいしょー!!! てか、どこさわってんの!?笑笑笑 エロっ(|| ゜Д゜)笑 しーしーしちゃいますよー♪ トンボのめがねは何色眼鏡~♫ みきさんのりんごケーキ激ウマ♡♡♡ ごちそう様でした(*´ー`*) 次はいつ作ってくれるのかなぁ~?笑 イケメーン!!!!!!!!!!! やーこれはベストショットだね~ イケメンみっきーに対抗じゃ!! 人差し指の上げ具合を見比べてみよう☆ ☆どアップ特集☆~その1 こんな感じのお面見たことありますよ!! ~その2 鼻から下だけ見たらもうハンパ無いね☆ すとうちゃん天才かっ!! 須藤 悠平 19歳 北大工学部 機会知能工学系です! って紹介とかで送れそ~笑笑笑 うん、これもベストショットだ☆ てか、上と別人でしょや笑 すやすや~
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登録日:2015/09/02 (水) 01 32 44 更新日:2023/12/03 Sun 09 01 11NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MF文庫J ウチュウ・ジン ギャグ コメディ スマイルカクテル セイラス ユーモア ライトノベル ラブコメ ランク本 宇宙人 完結 小説 拉致 松野秋鳴 波動体 漫才 漫才縛り 超肉 青葉くんとウチュウ・ジン この、クソ宇宙人が。さっさと宇宙に帰りやがれ。 『青葉くんとウチュウ・ジン』とはMF文庫Jから発売されている小説。全3巻。 第一回MF文庫Jライトノベル新人賞優秀賞受賞作。 著者は『えむえむっ! 』で有名な故・松野秋鳴。なお松野氏のデビュー作である。 イラストは超肉。 松野氏はこれまでシリアス作品しか書いてこなかったが、 精神的につらい時にギャグ漫画に救われたので自分もコメディ作品を書いてみたいと思ったらしい。 そのため本作には一冊に一回は漫才をやるという決まりがある。 ■あらすじ 主人公・青葉勇作は相方の宇崎と校内漫才大会に向けてネタを考えていた。 ふと気付くと教室の周りは星の海になっていた。 放課後だった事もあって教室にいたのは青葉と相方の宇崎、 片思い相手の一之瀬、クラスメイトの榎本、大石の5人だけだった。 そんな時に5人に語りかけてくる者がいた。 その者は気体型の生命体で2年3組に宿っており、2年3組ごと宇宙にやって来たと言う。 さらに自分が退治し損ねた波動体――竜を一緒に退治してくれと頼んでくる。 倒してくれれば地球に戻し、協力してくれないと宇宙のド真ん中に放置していくと告げる―― 果たして青葉達は無事に地球に戻れるのだろうか――? ■登場人物 青葉勇作 本作の主人公。漫才が好きで親友の宇崎と漫才部に所属し『スマイルカクテル』を結成している。ツッコミ担当。 容姿は100点満点中(ウチュウ・ジン調べ)76点のイケメン……だが、 目つきや愛想、頭の悪さ、寝癖みたいな髪型等でマイナス扱いされ、結果は14点のためモテない。 口が悪く、性格も成美の兄だけに割と凶暴。 一之瀬に好意を抱いているが、告白する勇気はまだない。 ウチュウ・ジンと関わった事でやたらと異星人と遭遇する事に。 宇崎和真 青葉の親友。イケメン度92点を誇る。ボケ担当。 あまりにモテモテのためファンクラブがあったり、 バレンタインデーの日にチョコを貰い過ぎるため当日休む事にしているほど。 反面頭とギャグセンスは悪く、友人達から顔だけの男と呼ばれている。 成美は天敵。 榎本広司 関西から引っ越してきたため関西弁で話すクラスのお調子者。 好物はたこ焼き、嫌いなものは納豆。 ランキングが大好きで『ランク本』という一冊200円の同人誌を作っている。 校内で大人気だが印刷代のせいで赤字。 モテる人ランキングといったプラスイメージの物は作るが、 モテない人ランキングといったマイナスイメージの物は作らない。 大石龍之介 昼休みは一人で読書をしている根暗なメガネ男子。 実はミリタリーオタクで、特に潜水艦が大好き。 とある少女に衝撃の失恋をし、思い出すと人間を止めてしまう。 一之瀬沙希 青葉達の2年3組のクラス委員。吹奏楽部に所属している。 87点と称される美少女で、頼りがいがあるため男女問わず慕われている。 青葉とは仲が良く、青葉に好きな人がいると分かれば興味を持つ程度には関心がある。 宇宙人(ウチュウ・ジン) 青葉達を2年3組ごと拉致った宇宙人。 気体型の生命体で、空気を振動させて交流する。 苗字が『宇宙』で名前が『人』。青葉が適当に名付けたが、ウチュウ・ジン的には人型ではないため不服らしい。 目的を果たした後はユーモアを学ぶために地球に留まっている。 青葉成美 主人公の妹。兄曰く一之瀬や宇崎以上に顔が整った美少女。 あまりにモテモテのためか歪んでおり、男が大嫌い。勿論兄の事も大嫌いで暴言を吐く。 性格は凶暴で自分勝手。ラブレターを貰ったら読まずに保管し、クリスマスイブの日にまとめて燃やす事を生き甲斐にしている。 数多の女を泣かしてきた宇崎の事を嫌っている。 砂戸静香と正反対のキャラ。 石原胡桃 一年生で榎本の「ランク本」の手伝いをしている少女。 後ろ髪を二つに結んでいる。榎本にホの字。 神鳴響子 長い黒髪をした美少女で胡桃の親友。榎本の手伝いをしている。 裸を青葉に見られても動揺すらせず、一之瀬が青葉に近づくと妊娠すると言った時は、 子作りについて詳しく説明したりと、かなり天然な人。 実はタナト星人であり、親の仕事の関係で地球に来た。イチゴ大福が好物。 最近弟のマサトが自分の世界に引き籠ってしまい……。 レイブン 青葉が出会ってしまったハードボイルドを自称するリンドブエル星のなんでも屋。 やたらとハードボイルドに固執している。 クロウという犯罪者を追ってやって来た。 スベット 公園で滑り台に擬態しているロボット。 滑り台を子供を楽しませる最高の職業だと思っている。 内部データを壊れた事で何故地球にいるか思い出せないらしいが……? ミリア プショル星の王女。我儘な所もある。 トロアに恋しているが国の慣習で婚約が決まった事に悩む少女。 逆らえば星間戦争になると冗談にならない冗談を言うなど青葉を困らせる。 トロア ミリアの直属の近衛兵。幼なじみでありそのコネでなれたらしい。 幼き日にミリアと会った時から一目惚れしているが、慣習には逆らえず告白する事が出来ない。 ■用語 波動体 宇宙空間に生じる破壊意識を持った波動エネルギー。 どこまでも成長しながら破壊をする存在。 放っておいても成長しすぎて自分を維持出来ず消滅するが、 その余波で宇宙に悪影響が出るので早期に消滅させる事が望ましい。 その姿は白い巨竜に似ている。 惑星タナト 完全な女尊男卑世界であり、まず男性は女性に逆らおうと考える事はない。 仮に逆らおうものなら骨の一本や二本は覚悟する必要がある。 タナト星人は地球人よりも小柄だが、女性の戦闘力は地球の男を遥かに超えている。 当然タナトの男も女性に勝てる訳がない。そもそも体格も女性の方が上。 色んな意味で次回作の主人公にとっては天国のような惑星。 かつて地球以上の氷河期を迎えた際に2000年間地下に籠っていたという記録がある。 この過酷の体験をした際にタナト星人は自分の自我を精神の最下層に引っ込め、イメージの世界に逃げると言う特殊能力を得たと言う。 逃げ込んでいる間は体が機械的に生命保持の活動を行ってくれる。 この力のおかげで発狂する事なくタナト星人は生き残れたらしい。 フラワウー ポルンコルン星に生息する植物。 近づいた知的生命体の精神と同調し、 ある精神活動を引き金と、莫大な精神エネルギーを生み出す。 フラワウーには意識が存在しないため、この精神エネルギーを扱う事が出来るのは、引き出した生命体のみ。 そしてトリガーとなる活動とは……『ユーモア』である。 セイラス 宇宙の賢者と呼ばれている種族。 不死であり時間を操る事も超空間の全てを理解しているとも言われている。 その姿は金魚にそっくり。 追記・修正は気体型の宇宙人に拉致られた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初期くらいに買ったラノベだったな、面白かったよ!…どうしてだ -- 名無しさん (2015-09-03 09 00 42) 名前 コメント
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Ver. 1.1EX1 カードNo. 1-1-044 種類 進化カード レアリティ VR 名称 ブレイブドラゴン 属性 赤 種族 亜竜 CP 5 BP 7000/8000/9000 アビリティ ■灼熱の業火このユニットがアタックした時、対戦相手の全てのユニットに3000ダメージを与える。 アタック時に全体バーンが発動する進化カード。 類似効果を持つ蛮王ベリアルと比較すると、 召喚時のバーンはないため即時性に劣るが、ブレイブドラゴンはバーンを繰り返し撃てる利点がある。 ブレイブシールドなどで行動権を回復させれば6000ダメージも狙える。 単体ではBP4000以上を処理することができないため、 他のカードで補助して確実な除去も取れるようにしたい。 フレーバーテキスト かつて竜族として竜王に仕えた勇ましき亜竜。正統な血筋を持たなかった為竜王の城から追われたが、その誇りは失っていない。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 ■灼熱の業火 ゴオッー! アタック時 ゴオッ!
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ジンガサヒトエガイsp 秋の浜 -10m
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チョウジン(2)(長人) 中国に伝わる伝説上の人種。 巨人。 別名: タイジン (大人) セイタカ (せいたか) セタカ (せたか)
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要注意技 中段は6A、C・D昇竜・氷翼月鳴が出始めから無敵、D昇竜2段目最大溜めはガード不能 氷翼月鳴は空ガ不可なのでバリアガード、凍牙氷刃はチャージで削りを防げる 6Bは途中から空中判定+ガードすると相手有利なので固めに組み込まれると厄介 スレッジ、6Aで無効化できるのは各種D、各種氷翔剣 地上氷翔撃(236D)は6Aで1発分しか無効化できないため注意 A昇竜ガ後、B昇竜直ガ後Cが間に合うから遠くても磁力つくからしっかり反撃 C昇竜ガード>DCH>(ry D昇竜一段目ガード後は読みあい D昇竜ガード>追加までガード>DCH>(ry D届かなかったら25%使わせたということでおk ガー不まで溜めてくるときはジャンプ避けからフルコン 遠・中距離では低空ダッシュ潰しとD関連にスレ割り込み、 「ターンは取りに行けない」というコンセプトのもと、相手の攻撃をガードして逆二択を応用した近距離戦を狙う 低空ダッシュを2Aで潰すことを常に意識 2Cが理想だけどジンJBが優秀すぎて見てからだとつぶされるリスク高い そうするとジンはJC先端当て狙ってくるけど、2Aだと相殺率が非常に高いのもポイント 6Dは見てからスレを出すことを意識 ほとんど反応できてないしムズイけど 空中飛び道具は早めのBスレで抜ける あまり距離が遠いとBスレの硬直に刺されるけど、5Cの届く間合いくらいまで近づけるといいと思う ガトリングで攻めて来たら直ガドライバと2Cの逆二択 逆二択に頼りすぎるとだめなんだけど、「逆二択するぞ」という意識をジンに植え付けないとだめ ジンは逆二択なんて無効化できるローリスクな立ち回りができるが、欲望的攻めもできるから 昇竜くると思ったらしゃがみガード そのためにB昇竜が地上で当たらない間合いを意識 読みを外したらだいたいジンは空中に逃げて飛び道具(磁力対策)かバクステ連発だと思うので 飛び道具ならBスレ、バクステなら5Dまたは2D
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No.0166 カード名:ジンメン/かなしみのデスマスク/男 パートナー:- レベル:1/攻撃力:2500/防御力:4000 【変身】【魔族】「生き物を殺すのはいけないことだ。なーっそうだろう。だからおれは殺さずに食ったのさ!」 [自]〔リング〕 このカードがダメージを受けた時、あなたは相手のリングのカードを選び、相手の控え室に置く。 レアリティ:C 作品名:週刊少年マガジン「デビルマン」
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「ミックス!オレンジアームズ! 花道・オンステージ! ジンバーレモン!ハハーッ!」 【ライダー名】 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ 【読み方】 かめんらいだーがいむ じんばーれもんあーむず 【変身者】 葛葉紘汰 【モチーフ】 和+オレンジ レモン 【鎧カラー】 黒 【スペック】 パンチ力:13.7tキック力:17.9tジャンプ力:ひと跳び25m走力:100mを5.6秒 【アームズチェンジ】 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ仮面ライダー鎧武 パインアームズ仮面ライダー鎧武 イチゴアームズ仮面ライダー鎧武 スイカアームズ仮面ライダー鎧武 バナナアームズ仮面ライダー鎧武 ウィザードアームズ仮面ライダー鎧武 1号アームズ仮面ライダー鎧武 フレッシュオレンジアームズ仮面ライダー鎧武 ドングリアームズ仮面ライダー鎧武 ドリアンアームズ仮面ライダー鎧武 ドライブアームズ 【ジンバーアームズ】 仮面ライダー鎧武 ジンバーチェリーアームズ仮面ライダー鎧武 ジンバーピーチアームズ仮面ライダー鎧武・闇 ブラックジンバーアームズ 【強化形態】 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ 【最強形態】 仮面ライダー鎧武 極アームズ 【声/俳優】 佐野岳 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム(2014年)仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー(2016年) 【初登場話】 第16話「新アームズ!ジンバーレモン誕生!」 【テーマソング】 時の華 【詳細】 葛葉紘汰がDJサガラから譲渡されたゲネシスコアとレモンエナジーロックシードを、オレンジロックシードがセットされた戦極ドライバーに追加装着しカッティングブレードで2つのロックシードのエネルギーを同時に開放することで変身した鎧武の強化形態。 変身完了と共に自動で手元に呼び出される新世代ライダーと同じ武器の「ソニックアロー」、鎧武の基本武装の「無双セイバー」も武器として扱う。 上記の変身プロセスを経てカッティングブレードを倒しパワーを開放、 すると一旦オレンジアームズの装甲が元のオレンジ状態に戻り、上空から新たに呼び出されたレモンエナジーアームズと融合し、ジンバーアームズへと変化。 それを頭部から被ることでレモンの輪切りをあしらった陣羽織状の装甲として展開し変身が完了する。 従来のロックシードと、それを上回るエネルギー効率を誇るエナジーロックシード両方の力を引き出すことが出来るため、これまで鎧武が使用してきた全てのアームズを上回る強力なパワーを発揮する。 オレンジアームズ時で苦戦したインベスを変身完了した途端に圧倒し、必殺技の一撃で倒してしまうほどに戦闘能力が格段に向上する。 しかしゲネシスコアのみではゲネシスドライバーの機能を十全に使えるわけではないため、あくまで新世代ライダーに匹敵する力を得られるものの、それ以上の能力を発揮できるかどうかは装着者の資質に委ねられる。 【各部機能】 各部のパーツ名称がこれまで漢字表記だった鎧武とは違い、「ジンバー◯◯」といった名称に変化している。 頭部のジンバーカブトは形状がオレンジアームズに酷似しているが、側頭部から後頭部にかけて保護する多重装甲がジンバーマルチアーマーという名称になっており、 顎部を保護し有毒物質の除去を担うウォークラッシャーもろとも黒く変色しているのが特徴。 視覚センサーはパルプアイという名称で変化しておらず、無数のカメラアイにより優れた視覚を得られる。 前立てのようなジンバーブレード、両目の横にあるジンバーリバーサルは銀色に変色しており、相手の攻撃を受け止め、また攻撃を受け流すことでダメージを軽減する。 全身はライドウェアの強化版に当たるジンバーライドウェアで保護され身体スペックを強化している他、 エナジーアームやエナジーレッグと呼ばれる強化装置によって肉弾戦の戦闘力を強化。 胸部装甲であるジンバーラングにレモンの輪切りをあしらった4枚のエナジーパネルと呼ばれる部位があり、ここに液化したエナジーロックシードのエネルギーを蓄積しているため、 上述の強化装置身体能力のスペック的にも新世代ライダーに匹敵するものとなった。 これまで苦戦してきたブラーボを圧倒、新世代ライダーのマリカとも互角に戦える戦闘力を得られたことで、 戦極ドライバーを使うライダーとしては頭一つ抜けた力を見せる。 だが、マリカは本気で戦っておらず、斬月・真やデュークと交戦した際には圧倒されており、初期型のアーマードライダーとしては格上の戦闘力を発揮できるが、新世代には一歩及ばない模様。 しかし、21話や22話では紘汰の怒りによる勢いからシグルドを圧倒し、斬月・真を逆に押すほどの戦いを見せた。 必殺技は取り外したレモンエナジーロックシードをソニックアローにセットし、同時にカッティングブレードを1回倒してオレンジスカッシュを発動、ソニックアローを構え、オレンジとレモンの輪切り状エフェクトが交互に重なりあう照準で狙いを定め両ロックシードのエネルギーを矢として相手に放って射抜く「ソニックボレー」。 また、ソニックアローの刃にエネルギーを充填させ扇状のエフェクトと共に前方に斬撃を放つ技も使用。 更にオレンジスカッシュとジンバーレモンスカッシュを同時に発動させ、ソニックアローから発射した矢が変化したオレンジとレモンの輪切り状エフェクトをくぐり抜けながら放つ「無頼キック」も使用する。 他のジンバーアームズは何かしらの固有能力を持っているが、ジンバーレモンのみそういった能力を披露していない。 作中では斬月・真やオーバーロード相手にこの形態に変身することが多いため、単純な戦闘能力で言えばこの形態が一番高いとも推測できる。 エナジーロックシードから得られたエネルギーを一番効率良く使えるか、柑橘系果物をモチーフとするロックシード同士の組み合わせ故に、紘汰と最も相性が良いのかもしれない。 【活躍】 第16話にて初変身。 暴走するライオンインベスを圧倒し、必殺技の一撃で倒す。 その後はカチドキアームズが登場するまで鎧武の有力な戦力として活躍し、 ヘルヘイムの森の活動ではエナジーロックシードを切り替えることで様々な特殊能力を発揮し切り抜けている。 【余談】 名称の「ジンバー」はおそらく外装の「陣羽織」を指したもの。玩具での装着変身のこの外装部分は前後左右でのリバーシブル式で、未登場を含めたレモン、チェリー、ピーチ、メロンの全てのジンバーがあり、前面以外の両肩、背面の柄を折り畳んで隠す仕様となる。
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登録日:2018/04/01 Sun 23 22 00 更新日:2024/05/26 Sun 01 09 32NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 「人間が牛や豚を食うのは悪い事じゃないんだろ?だから俺も人間を食ったのさ!!!」 まさに外道 みんなのトラウマ クズ ジンメン デビルマン デーモン デーモン一族 下衆 亀 人面瘡 外道 大塚芳忠 島田敏 広瀬彰勇 悪魔 新旧ヴァニラ・アイス 残虐 船木誠勝 青野武 鬱回 鬼畜 魔獣 カカカ。おまえにくらべれば、俺はまだ善良なもんだ。人間どもの言う仏さまのように慈悲深いよ。 なんせおれは食っただけだからなー。 人間の感覚じゃ生き物を食うのはわるいことじゃない、そーだろう。従順で大人しいウシ、ブタを平気で食ってるからなー。 だが、殺すのはいけないな。生き物を殺すのはいけないことだ。なーっ、そうだろう。カカカカカ だからおれは殺さずに食ったのさ! 殺さずに殺さずに、食ったのさ…クククク… おれに食われたやつらはしあわせだろ、カカカカ!! ジンメンとは、漫画『デビルマン』に登場した敵・デーモンの1人。 TVアニメ版には登場せず、以下の記述は原則として漫画版に基づく。 CV 青野武(OVA版)/船木誠勝(映画)/大塚芳忠(サイボーグ009VSデビルマン)/広瀬彰勇(DEVILMAN crybaby)/島田敏(スパロボDD) 【概要】 デーモン一族の幹部・魔将軍ザン率いる「ザン魔団」の一員。 見た目は二足歩行で歩き、瘤だらけの甲羅を背負った巨大な亀。 しかし背中の甲羅の瘤には、苦悶の表情を浮かべる無数の人間の顔が浮かび上がっている。 ジンメンと戦う前の段階で多くのデーモンと死闘を繰り広げてきた明ですら、甲羅を直視した際は余りの悍ましさから恐怖の悲鳴を上げるほどに風貌は不気味で醜悪。 同時にインパクトの強すぎるビジュアルと劇中の残虐さもあり、シレーヌと並ぶデビルマンのデーモンの代表格である。 【性格】 基本残虐なデーモン一族の中でも飛びぬけて露悪的で狡猾。 人間の顔が浮かび上がった甲羅を「美しい美術品」「人間のするイレズミより数段上」と称して愛でているが、 その理由は「背中に浮かんだ顔がわめき、さけび、うらみごとを言うから」という最低な理由。 加えて自分の行為を棚に上げ、甲羅の人面瘡を殺してしまったデビルマンを「人殺し」と糾弾し、 他者に怨まれ憎まれることを「デーモンの強さの証」と語って喜ぶどこまでも性根の腐った卑劣漢。 そのあまりの卑劣さ故にデビルマンを心底激昂させ、 「今度ほどおまえたちデーモンが、憎いと思ったことはないぞ!」と涙ながらに憎悪を向けられた作中最大のド外道である。 【能力】 伸縮自在の首と掌から高熱を発して触れた者を燃やす能力を持つが、単体で見るとそこまで凶悪な代物ではない。 素の戦闘力だけを見た場合、その前に戦ったシレーヌにも劣る。 が、ジンメンの最大の武器は直接攻撃ではない。 人面瘡 ジンメンの持つ固有能力。 ジンメンに食われた人間の怨念と悲しみが甲羅に宿り、人面瘡となって背中の甲羅の瘤に浮かび上がる。 甲羅で呻く人間の顔とは全てジンメンに喰い殺された犠牲者たちの成れの果て。 これらの顔は生前の魂がそのまま宿った本物の顔であり、絶えず「殺してくれ」「痛い」「苦しい」「身体を返せ」など嘆きと苦しみの呻き声を上げている。 ジンメンの背中で苦しみ続ける人々の叫びをデビルマンは「地獄の声」と例える。 おまけに人面瘡と化した者は生前の記憶や自我も残り痛覚も生きているため、人面瘡にダメージが当たれば人面瘡は痛みで苦しみ叫んで死んでしまう。 ジンメンはこの甲羅の人面瘡を盾にして人の情を持ったデビルマンの心を徹底的に追い詰めた。 ただし甲羅に取り込まれた人々の顔は残留思念のようなものなので、時間が経つと甲羅から消えてしまうのが欠点。 後基本残虐な上に弱肉強食主義なデーモン達にこの能力がどこまで通じるかは不明。 情の深い人間を追い詰めることに特化した能力だと言える。 【物語での活躍】 出ろ!ジンメン!!不動明がきさまの招待に応じて出てきたぞ!! おにいちゃーん 明にいちゃーん サ、サッちゃん 生きているのか!? サッちゃん! 死んだの…あ…あたし。 あたし死んだの!! あ、あたし…あたし死人なの。 怖かったわ。痛かったわ。腕がかみちぎられ、血がふきだしたわ…化け物の手が、 あたしのからだをひきさいたの。あたしは死人…もうママといっしょに暮らすこともできないの。 パパにあそんでもらうことも。明兄ちゃんと会うことも、友だちみんなにさよならも言えないの… あたしは死人…あたしは死人。まだ生きたかったのに。 もっともっと、もっともっと、生きたかったの。 カカカカ!!お気に召したかね。不動明、いや…デビルマン! 劇中ではデビルマン抹殺の刺客として登場。 デビルマン・不動明の親友である幼女サッちゃんの乗る新幹線を襲撃し、サッちゃんを含めた乗客を喰い殺して乗客の顔と意識を人質とする。 そしてデビルマンを電話を通じて呼び出して対峙。 サッちゃんを含めた犠牲者の顔が浮かび上がった背中の甲羅と、甲羅が叫ぶ嘆きと苦しみをこれ見よがしに自慢してデビルマンを激昂させて闘いを開始する。 なお上記の悲しい語りは、ジンメンに食い殺された親友サッちゃんのもの。 殺伐とした物語に可愛い新ヒロイン登場かと思ったらこれだよ!! 当初は圧倒的なデビルマンの力に終始押されてしまうが、 迂闊に攻撃したせいで甲羅に囚われた一般人を殺してしまい、動揺で動けなくなったデビルマンの姿にほくそ笑み、項目冒頭の台詞で散々なじる。 そして背中の甲羅を盾にしてデビルマンに一気にトドメを刺そうとする…が 喰らえー、デビルマン!! お兄ちゃんこいつを殺してー!!あたしは死んでる気にしないでー!!あたしは死人よ!! うわぁ~っ!! サッちゃんの必死の懇願を聞き届け、断腸の思いでサッちゃんの顔が宿る甲羅をデビルマンは貫手で攻撃。 ジンメンの要の人質であったサッちゃんを殺害してまで放った予想外の攻撃で痛みに苦しむジンメンを倒すべく、一気にデビルマンは勝負をかける。 やめろ~っ!!やめてくれー!! 甲羅をはがすと全員死ぬぞ、いいのか!? 全員死ぬんだぞ! だが!貴様も死ぬんだろ!! 遂に覚悟を決めたデビルマンの手により背中の甲羅を剥がされ、デビルマンに対抗できる唯一の武器を失ったジンメンはそのまま惨殺。 ジンメンとの戦いの後には、犠牲者を救うこともできず無言で立ち尽くすデビルマンと、ジンメンに囚われ苦しんだ犠牲者たちのデスマスクが張り付いた甲羅だけが残るという余りにやりきれない結末を迎えた。 なおこの時点で食われた犠牲者は開放されなかったらしく、続編の『デビルマンレディー』の地獄編にもしぶとく登場。 当然ながら明に情け容赦なく叩きのめされ、人々の魂を全て開放されて、何の力もない小亀の姿にまで貶められた上で叩き潰された。 それでもなお、生きる意志さえあれば何度でも生き返るらしい。 【本編外での活躍】 『デビルマン対闇の帝王』 これはこれは… もうちょっと遊んでやるかと思ってたが……相変わらず面白味のない奴だな カカカ 2012~2014年に月刊ヤングマガジンで連載された『デビルマン対闇の帝王』では、闇の帝王の手先として復活する。 下卑た卑劣な性格は相変わらずだが、同時に不動明の心を知り尽くした刺客として抜擢。 自身も「デビルマンを一番よく知る者」と豪語し、デビルマンを排除したら地上界を手に入れるという契約の元デビルマンを再度強襲する。 闇の帝王に強化された結果身体のサイズが背の甲羅に街一つを乗せることが出来るほどに巨大化。 最早怪人というより大怪獣と呼ぶのが相応しい姿に成長した。なおビジュアルは完全な四足歩行の亀と化した。 能力も強化され、捕食し取り込んだ人間の魂に人の姿を与えてそのまま背の街で生前と何ら変わりなく活動させられるように進化。 加えてジンメンが作った仮初の住民は自分達が偽物と知らず本物の人間だと思い込まされており、死ぬことも生きることもできずジンメンの体の一部として町を彷徨っている。 カカカカ! デビルマンよ 何を慌てふためいておるのだ… こいつらは一度死んだ身ではないか!! それもオマエのせいで(・・・・・・・)……だ!! 劇中では不動明の美樹を愛する心に付け込み、 自身の背中に不動明が人間だった頃暮らしていた頃の町を美樹も含めた住民まで完璧に再現して惑わす策略で明を翻弄した。 なお今作の不動明は亡くなった美樹を蘇らせるために戦いに赴いており、ジンメンの所業は文字通り明の逆鱗を逆撫でする行為である。 しかし策を看破されると正体を明らかにし、偽の住民たちの負の叫びを聞かせてデビルマンを追い詰める精神攻撃を仕掛けながら、デビルマンを捕食してデビルマンの強大な力を手に入れようとする。 だが大切な美樹と昔の思い出を弄ばれてブチ切れた不動明の怒りのエネルギーにより逆に肉体の支配権を奪われると、 ジンメンの身体を逆に利用して巨大化したデビルマンに顔面を只管タコ殴りされたことでまたもや敗北。 そのままデビルマンを道連れにしようとするも、闇の帝王に切り捨てられデビルマン諸共業火に焼かれ死亡した。 『DEVILMAN crybaby』 出てけぇ…出てけぇ…!! 負けるな父さん!悪魔なんかに!母さんを殺した奴なんかに!! うぁああああああ!悪魔めぇえええええっ!! ザン! ……人間が、悪魔に勝つだと!? あるわけねェだろそんなこと!! 弱い人間の心で俺を殺せるか!泣けェ!オラァ!オラァ!! 原作50周年記念で作られたWebアニメ『DEVILMAN crybaby』でもやっぱり登場。 こちらでは展開が大きく変わり、何と明の父親に憑依して肉体を乗っ取った挙句、夫に妻を食い殺させる暴挙に出る。 卑劣さも相変わらずで、基本人間の事を徹底的に見下し、 腹や背中に浮かんだ人面瘡を嬉々として自らいたぶっておきながら、いざ人面瘡が破壊されると「ひどい人間だ!子供を撃つなんて!」と身勝手に糾弾する下衆さを見せつける。 明の母が乗った旅客機の乗客を襲って乗客を食い殺すと、デーモンの存在を察知して現れた明と了と対峙。 当初はデーモン化した影響で妻を食い殺したことを嬉々として喜ぶ父親だったが、明と妻の必死の説得を受けて正気に戻りジンメンの支配から逃れ、明同様ジンメンに打ち勝とうとする。 しかし明の父の意識が宿った頭を刃の尾で斬り飛ばして明の父を殺害することで乗っ取られることを阻止。 デーモンに抗おうとした明の父を侮辱し、明の母の死を懇願する姿を見て「泣き虫のお前が俺を殺せるわけがない」と嘲笑うが、完全にキレた明の涙ながらの一撃を受けて死亡した。 原作版と異なり弁舌による精神攻撃こそあまりなかったが、説得パートが親友ではなく主人公の母親になり、 明の最愛の両親を手にかけるなど精神的ダメージや陰惨さを与えたという点では原作とどっこいどっこいな所業を見せた。 ちなみに終盤でデビルマンと対峙するデーモンの中には「シレーヌとカイムの仇だ!」と凄む者が居たのだが、ジンメンの名を口にするデーモンは一体も居なかった。 やっぱりというか何と言うか、その下衆な性格と能力から同族間でも嫌われていた模様。 実写映画版 評判の悪い実写版デビルマンでもしぶとく登場したジンメンだが、根底の設定変更で真逆の性格に変容。 不動明の知り合いの人間を食べてしまうのは同じなのだが、嫌がらせなどではなく純粋な食欲による行動であり、 またデビルマンをデーモンだと思っていたので、「なぜ同族でもない人間を食べた自分をデビルマンが怒っているのか?」を 最後まで理解できずに倒されてしまった。 『スーパーロボット大戦DD』 『デビルマン』が『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』と同時に参戦という事でジンメンがどうなるのかと思われていたが、原作通りにサッちゃんが登場、そして原作通りの展開へ…。 そしてやむなくジンメンを真っ二つにした後、主人公であるディーダリオンと真ゲッター1が動き出す。 『DD』ではジンメンが甲羅に食べた人間を浮かび上がらせるのは「食した生命を再生させる能力による物」という解釈がされており、一部のみを再生する事で顔だけを浮かび上がらせていた。 そしてディーダリオンはネピリアンという巨人種族で(主人公が記憶喪失の為、このエピソード時点で分からない事が多いが)ザアム・ダムという他者を操作する能力を持つ。 この能力で敵のネピリアンに操作され味方に刃を向けてしまったディーダリオンだが、自身も同種族である為に同様の事が出来ると分かりジンメンを操作、中途半端に再生させるのではなく完全に生前の姿まで再生させることで救出。 その後ゲッター線の力により汚染部分が取り除かれ、さらには食われた前後の記憶が消されるというスパロボ補正により、彼女らは救われることとなった。 なお、ジンメンのエピソードは寺田貴信氏のトラウマだったらしく、かつて原作を読んだ時に感じた感情に従った結果、救済される結末になったとのこと。 【ジンメンの系譜】 ダイナミックプロ作品では、これ以降の作品でも、人質を体に纏って攻撃を躊躇わせるような敵が度々登場している。 ここでは、それらの敵を紹介する。 グロゴスG5 漫画版『マジンガーZ』に登場。東映版には登場しない。 ブロッケン伯爵配下の機械獣であり、全身に配置した透明のカプセルに全裸の民間人の女子供を人質として入れ、攻撃を受けると爆発する(なお、カプセルを避けて攻撃してもカプセルが自爆する)という卑劣極まりない戦法でマジンガーZを追い詰めた。 最終的には甲児の機転とボス達の活躍で人質を救出されるも、自爆でマジンガーZを相打ちに追い込んだ。 『真マジンガー 衝撃! Z編』では人質作戦は取らずただの機械獣として登場したが、こちらの名義で登場した『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』では、漫画版のように陣代高校の生徒達を人質として、ボランティア部の面々を苦しめた。 『マジンガーエンジェル』ではデビルマン(東映版設定)との競演回で登場。 美樹をはじめとした女性達を人質に取り、マジンガーエンジェル達が手を出せないようにしたが、デビルマンの活躍で人質を奪還された。 バルバラD-2 『マジンカイザーSKLヴァーサス』に登場。 スカーフェイスという男が搭乗するロボット。 本作に登場する敵ロボットは大半がデーモン族をデザインモチーフとしており、この機体はずばりジンメンがモチーフ。 背中のカプセルに民間人を閉じ込め、機体の動力と背中が直結しているため、攻撃すると背中が爆発して人質が死亡してしまうという厄介な存在。 しかし、これ以上被害を出さないために自分たちを犠牲にしてでも倒すようカイザーに訴えかける人質たちの覚悟に報いるため、海動は甲羅を引き離すと同時に本体と甲羅の間にカイザーを割り込ませて、人質を庇いながら本体を撃破したため、無事に人質は救出された。 バレンドス親衛隊長 『UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー』に登場。 グレートマジンガーをロボット博物館から盗み出し、悪の手先としたベガ星連合軍の親衛隊長。 映画では特に人質戦法は取っていないのだが、石川賢の漫画版では、フリード星侵攻時に子供達を人質にとって武装解除を要求し、相手がそれに応じると人質を全員投げ捨てて転落死させるという非道な戦法をとったことが語られた。 そしてグレートマジンガーを操っての戦いでも子供達をグレートの体に縛り付けてグレンダイザーと戦う卑劣さを見せたが、最期はコックピットから投げ出されたところにダブルハーケンを食らい死亡した。 オウムガイ型メタルビースト 『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』に登場。 北極基地の住民を取り込んで巨大化したインベーダーが、更にゲッター線収集装置と融合したメタルビースト。 取り込んだ人々を盾にし、その無念の声を聞かせて真ゲッターロボを苦しめたが、ブラックゲッターによって人質を気にせず攻撃され、倒された。 人質の苦しむ様子の描写や、人質は既に死亡しており、救出が不可能という点で、ここに上げた中でも最もジンメンに近いといえる。 唯一、今作のゲストヒロインである少女レアンヌまでもが取り込まれなかったのは救いと言えるかもしれないが……。 『スーパーロボット大戦D』では一般のインベーダーがこの役割を担っており、ニュータイプのキャラクター達が死亡した人々の苦しみを感じ取り苦しむクロスオーバーが見られた。 ちなみに、オウムガイ型メタルビースト自体はスパロボシリーズには『スーパーロボット大戦Operation Extend』に登場するが、単なる中ボス扱いで原作再現はない。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人間(の精神を持つ)相手には効果覿面な能力だけど、共食いが当たり前で家族という概念も無さそうなデーモンには大して効果ない気がする -- 名無しさん (2018-04-02 00 09 58) こいつ以来ジンメン型の敵に挑むのがダイナミックの恒例になってる気がする。マジンガーの全身に人質乗っけたやつとかチェンゲのオウム貝型インベーダーとか… -- 名無しさん (2018-04-02 00 24 56) 首だけで戦うこともできないトロフィーにされる屈辱を味わうからデーモンでもきついのでは。 -- 名無しさん (2018-04-02 00 27 55) 『マジンカイザーSKL ヴァーサス」にもジンメンをモチーフにした敵が登場している。背中に民間人を人質に取り、うかつに救出しようとすれば爆発するという卑劣な敵だったが、カイザーがダメージを受けながらも命懸けで密着し、爆発から人質を庇いながら倒したことで無事救われた。ジンメンの系譜も地獄にはかなわなかったようだ -- 名無しさん (2018-04-02 00 28 14) ↑あの回、何だかんだで -- 名無しさん (2018-04-02 02 52 58) ミス あの回、何だかんだで人質の覚悟に報いてしっかり助け出してるから、ネタでよく言われる「根は善良な公務員」ってのも間違ってはないように見えた。 -- 名無しさん (2018-04-02 02 55 00) マジンガーは何とか切り抜けゲッターは無慈悲に始末。デビルマンの苦悩が輝いているな(何かから目をそらしながら) -- 名無しさん (2018-04-02 05 50 43) 『サイボーグ009VSデビルマン』ではストーリーには全く関わらないにもかかわらず、こいつとの戦いから始まるから質が悪い。それだけ印象的な敵ということだろうが -- 名無しさん (2018-04-02 08 59 17) こんな奴だが「CBキャラ永井豪ワールド」では美樹ちゃんに一撃で首チョンパされた挙句、色々あって味方側のマスコットキャラ的立ち位置として大活躍する事に… -- 名無しさん (2018-04-02 13 24 20) キン肉マンに登場したプラネットマンのモチーフなんだっけかコイツ -- 名無しさん (2018-04-02 15 22 47) 「crybaby」ではもっと悲惨な展開だと聞いたが…。 -- 名無しさん (2018-04-02 17 35 29) 「おれ、デーモンに食われちゃったよ…」 -- 名無しさん (2018-04-02 20 45 29) ↑2 デーモンの設定がアレンジされてる関係で凄惨さは上がってる印象。ただ個人的には「俺はただ食っただけさ!殺さずになあ!」の精神攻撃が無くてちょい物足りない -- 名無しさん (2018-04-02 21 43 25) デビルマンは終盤の展開から「悪魔は糞だけど人間はもっと糞」というイメージが脳内に刷り込まれたが、コイツのことを考えると結局はどっちもどっちなのかなぁ… -- 名無しさん (2018-04-02 23 47 44) ↑レディーの設定だとデーモン族も元々人間と似たような生物だったのが、デビルビースト化のような現象を経て合体能力を得たってことになってるから、まあ根は同じだよな。結論:こんなんしか作れない上に気に入らないからって滅ぼすデビルマン世界の神が一番のクソ -- 名無しさん (2018-04-03 09 10 45) 最初は知り合いの女の子でビデオやリメイクでは両親って・・・本当に鬱になりそう。 -- 名無しさん (2018-04-03 09 40 59) いつか、逆にこいつが食われて苦しもうが利用されるって皮肉を込めた末路になんねぇかな・・・ -- 名無しさん (2018-04-03 19 36 51) デビルマンは『マジンガーエンジェル』でグロゴスG5とも戦ったことがあったりする -- 名無しさん (2018-04-04 21 19 53) 古代のデーモン同士でバトルロワイアルしてた頃は甲羅能力役に立ってたのかな…デーモンの倫理観だと人質作戦や精神攻撃あまり効かなそうだし。現代に復活したら今まで死に技だった自分の能力が役立つチャンスが巡ってきて喜んでたかもしれない。 -- 名無しさん (2018-04-04 23 35 06) スパロボDDに出てきたりするのだろうか…… -- 名無しさん (2018-11-19 21 55 12) DDではチェンゲとのクロスオーバーでブラックゲッターがジンメンと戦ったりしないかな -- 名無しさん (2018-12-13 08 17 38) 正直尻尾で頭吹っ飛ばすシーンは悪役としてかなりかっこいい -- 名無しさん (2018-12-23 17 58 28) 外道だけど好きなキャラ -- 名無しさん (2019-01-09 04 26 45) 「すばらしい美術品だろう 人間どもがやる入れ墨よりも数段上だぞ」ウィットにとんだ煽りが印象深い -- 名無しさん (2019-08-15 10 15 06) 何気に『デビルマンレディー』の漫画の方でもパワーアップしてたりと、並どころの話じゃないデーモンよな。 -- 名無しさん (2019-09-21 09 39 02) ↑9今も割と悲惨な目に合いまくってるぞ。自業自得とは言え毎回フルボッコにされて殺害されてるし -- 名無しさん (2019-09-22 17 35 05) アモンのために泣く仲間やカイムの敵討ちを望むデーモンもいるし、見た目が怖いだけで仲間への愛情は人間と変わらんよなデーモン。だから多分ジンメンの能力はデーモンにも効く -- 名無しさん (2019-10-16 14 41 20) ↑2 ジンメン本人がメンタルぶっ壊れるくらいの絶望を味わってないから悲惨分が足りない。 -- 名無しさん (2019-10-16 18 53 12) スパロボDDにサッちゃんが登場したらしいけど、これは再現あるのか…? -- 名無しさん (2021-01-26 20 39 11) 「俺は食っただけだ」しか面影のない実写版は何でああなったのか -- 名無しさん (2021-04-24 15 55 36) シレーヌやカイムと違って仇討ちをしようというデーモンが一体も居なかった辺り、デーモン内でもお察しの人望だった模様 -- 名無しさん (2021-05-31 19 20 52) DDめまさか助からないと思われていた食われたサッちゃんや犠牲者をあんな方法で…そういうことだったのか… -- 名無しさん (2021-06-23 16 42 05) ↑どんな方法なの? 教えて!! -- 名無しさん (2021-06-23 17 44 09) 畜産農家は豚や牛の首を背中に飾ったりしないと思います -- 名無しさん (2021-06-23 18 04 35) ↑2ネタバレになるため詳しくは言えないがヒントはかつてVにて使徒に取り込まれたレイorアスカを救ったことがある真ゲッターと主人公がかかわる -- 名無しさん (2021-06-23 18 18 04) ・・・そういえばそのチェンゲ竜馬は皮肉にもジンメンに似た性質を持つインベーダーを人質ごと虐殺したことがあるんだよな… -- 名無しさん (2021-06-23 18 30 10) なあにゲッター線がデビルマンに侘びを入れたのよ(別の世界でゲッターロボはデビルマンを恐竜帝国と勘違いして戦ったことがある) -- 名無しさん (2021-07-03 12 38 07) グロゴスG5、バレンドス、オウムガイ型メタルビースト、バルバラD2あたりのこともジンメンの系譜として追記していいかな? -- 名無しさん (2021-07-03 12 50 18) スパロボDDの展開は今の時代にも四コマやってたら全力でネタにされてそうだ -- 名無しさん (2021-07-08 20 56 04) 明を呼び出すときはご丁寧に牧村家に電話かけて来たわけだけど、その時の流れを想像するとシュールな。美樹「はい、牧村です」→ジンメン「あ、夜分に失礼します。不動明さんはご在宅ですか?」→美樹「明君にだって」→明「もしもし?」→ジンメン「カカカ!不動明、お前の恋人は美味かったぞ!」 -- 名無しさん (2021-10-15 22 05 12) それは無いな。だって最初に電話を取ったのは明だもん。原作の流れは、明「はい、牧村です」→ジンメン「カカカ!不動明、お前の恋人は美味かったぞ!」 -- 名無しさん (2021-11-02 05 53 31) デビルマンGではなんとデビルマンと戦わない。それどころこ他のデーモンと戦って喰っちまう結構な強豪悪魔だった -- 名無しさん (2021-11-02 09 36 22) ↑2 勘違いしてた。申し訳 -- 名無しさん (2021-11-02 13 46 30) 人面瘡に関しては本来敵を倒す能力じゃなくて「悲鳴聞きたい」っていう欲求満たすための趣味能力なんだろうな。たまたま一時的なデビルマン特攻になったってだけ。 -- 名無しさん (2022-05-13 11 19 34) まあ普通だったらサイコマン戦のプラネットマンよろしく「それがどうしましたー」と容赦なく人質ごと叩き潰されるのがオチだわな -- 名無しさん (2023-11-01 22 01 13) 最期の動揺を見るに、誰かを道連れにしてしまうことに抵抗があるくらいには他者を思えるシレーヌや自ら命を絶ってすら力を捧げるカイムのような死を超える覚悟を持つ者達に対し、自分が臆病者なことに内心劣等感があったから「自らへの憎しみの声こそ強者の証。より多く戦い勝ち残った真の強者こそ、自ずとより多く強い憎しみの声を向けられる」なんて嘯いていたとか……?正真正銘の弱肉強食の世界で同胞殺しも珍しくない割にはデーモン族って他者への敬意もあるよね。 -- 名無しさん (2023-11-02 00 15 38) 事実上ターニングポイント、デビルマンがより非勧善懲悪となる始まり… -- 名無しさん (2024-05-26 01 09 32) 名前 コメント